ストーブの修理について

石油機器技術管理士の店主が責任を持って石油ストーブの整備、修理、定期メンテナンス、買取りを承っております。例えば、アラジンストーブの炎がオレンジになっている、ススが出て真っ黒である、つまみを回しても芯が動かない等々。料金のお見積りは、店頭へ直接ストーブをお持ちください。遠方の方は、事前にお電話にてご連絡のうえ郵送にてお送りください。

＊今年（2024年）の石油ストーブの修理及び整備の受付は12月10日までです。年内お渡しをご希望の方はお早めにお持ちください。

2024年10月現在の石油ストーブの基本整備料金（税込）は以下の通りです。なお部品価格等の値上げに伴い料金は随時改定いたします。

基本整備料金には、全ての部品の分解、洗浄、芯交換、新品の替え芯代金が含まれます。灯油が入ったまま数年経ったストーブの場合は、追加でタンク洗浄（¥5000）や芯の固着剥がし（¥4000）、そのほか部品の交換が必要になる場合があります。

アラジンストーブの具体的な整備例は、シリーズ38、シリーズ39ブラック、シリーズ39グリーン 、シリーズ15、シリーズ16、シリーズ37PKD、シルバークイーンをご覧ください。

日本全国から配送での修理および整備も承っております。冬の初めにはお問い合わせのお電話が混み合うことがあります。つながらない場合は間をおいて再度おかけください。