イタリア製コーヒーミルほか入荷
見惚れる美しさのイタリア製コーヒーミル。ハンドル部分がとても大きく全長36センチ程度。女性用下着と男性用シャツ(ボタンのついたの)はイタリア製が最も美しいと思っていますが、ともにファンデーションであることを考えれば、女性を女性らしく、男性を男性らしく見せる、という点において根底は同じ考えなのだと思います。共に薄布をまとうだけなのに圧倒的に裸より美しい。というより、ものすごく美しい裸体をもっているように錯覚させる薄布。そしてコーヒーミルも美しい国、イタリア。
特急TSUBAMEのトートバッグ。丈夫な帆布製です。若干の汚れがありますが未使用。
菜の花色のガラスタンブラー。これからの季節はレモネードやジンジャエールが美味しいですね。話は逸れますが、ウィルキンソンの瓶入りジンジャエールはとても好きなのですが、ペットボトル入りの辛口の方のジンジャエールは、必ずむせます。香気を吸い込むと自動的にむせますので呼吸を止めて飲みます。原材料には辛味成分は入ってないようでしたので、香料ですかね?
赤被せ切子の片口と、ワイングラス、クリスタルのタンブラーほかグラスもろもろ。 オーストラリアのHARDYSというワイナリーはバギンボックスなどでとても安価なワインを提供していますが、ここのスパークリングワインだけは600円程度ながらかなりコストバフォーマンスが良いと思います。安価なだけにフレッシュなレモンジュースを入れて飲んだり、キールにしたりと気軽にアレンジして飲めますので、グラスに合わせて楽しみも増えます。
純銅製のマグカップとビアグラス。左のハイネケンロゴ入りのほうは持ち手のついたマグです。キンキンに冷えたハイネケンはもちろん、モスコミュールにも。
二眼のアイレスフレックスとヤシカエレクトロ35。共に現状です。
イブサンローランのサングラス、追加。
KYUSHU RAILROAD GRAFFITI 1889年から1989年のJR九州百年史。
こちらは1987年から1996年のJR九州10年史。
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1965年(昭和40年)のILLUSTRATED LONDON NEWS。世界で初めてニュースをイラストレーション主体で報じたイギリスの週刊新聞ということです。1842年創刊で1971年まで週刊でその後は月刊に移行。
ものすごく重厚な表装の郵便切手帳。1997年のもの。1ページに1枚の切手という贅沢さ。
そのほか世界遺産シリーズ、歌舞伎切手帳、ふるさと切手帳などもろもろあり。
KINGSTONのアームライト。クランプ式。
飛騨産業の子供用椅子、2脚。背もたれのデザインが少し異なりますが、座面の高さはほぼ同じ。