大正期の水屋箪笥ほか入荷


大正期の家具らしく細部まで丁寧に作り込まれた小ぶりな水屋箪笥。二重の格子がついたガラス戸が端正な印象です。サイズは横幅78cm、高さ151cm、奥行き40cm。食器棚としてどうぞ。
 
 

生駒製の銀の爪楊枝入れ。踊りの会での頒布品のようです。贅沢ですね。
 
 

がま口型の白粉入れ。母の粧う仕草を覚えている人も多いと思いますが、本当に印象に残るものです。大人としては粧う姿まで美しくあらねばと思いを新たにいたします。
 
 

中華人民共和国製造のワックスクレヨン。すでに世界の関心は、開催直前の日本のオリンピックよりも2022年の北京での冬季オリンピックへ移っているような気がしないでもないです。しかもオリンピックにむけて中国政府はウインタースポーツ人口を3億人まで増やす計画を打ち出しているとか。
 
 

木製の水準器。打ち出の小槌を振りかざした元気いっぱいの大黒様が印象的です。雪印ではないと思いますがYUKIJIRUSHI。トレードマークはウテナ。仏様の乗る蓮台ですね。
 
 

真夏のハクキンカイロ。ホカホカです。
 
 

大阪朝日新聞の刻印が入った皮革製のたばこケース。戦前の品。
 
 

Bigクリップ。

 
 

KAME?亀?のオペラグラス。コンパクトな折り畳み式。
 
 

ガスライター。Hadson、Crown Jack。
 

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