ブルドッグの銅像ほか入荷

  

温厚そうなブルドッグのブロンズ像です。横幅23センチ高さ40センチ奥行き38センチ。迫力ある原寸大で顔のシワ、足腰の筋肉もリアルに表現されています。
 
 
  

上のものが少し大きすぎるというかたには、手のひらサイズのブロンズ像もあります。こちらは若干デフォルメされたふてぶてしい顔のブルドッグ。9センチほどです。
 
 
 
 

モケット張りのクラシックな椅子。座面に傷がありますが、このように美しいリベットの張替えをしてくださる椅子屋さんがもう福岡には見当たりませんので現状のまま大事にお使いいただければと思います。九帝大工学部と裏面にありますので現在の九州大学がまだ九州帝国大学だったころのものです。
 
 
 
壁掛けの木製飾り棚。昭和40年代のものです。壁面のデッドスペースを有効活用できます。こけしや郷土玩具などを飾るのにぴったりです。横幅90センチ高さ61センチ奥行き21センチ。
 
 
 
 
険しい顔のミミズクタバコ入れ。頭が取れてタバコが入ります。足元は灰皿も兼ねて、まったくもって一石二鳥。
 
 
 
パイプを咥えた木彫のおじさんと、パイプ。パリの蚤の市の隅っこで朝から震える手で安い赤ワインの栓を抜いているおじさんによくいるタイプです。おそらくアルコール中毒です。
 
 
 
 
豪勢なタバコ入れ。1937年OHIGAN PRIZEを記念したもののようです。お彼岸賞? 3頭の馬が必死で支える巨大ゴルフボールを開けるとタバコが入れられるようになっています。25センチほどあります。無駄に大きめ。
 
 
 
経年感の美しい金属製ドア取手。22センチ。
 
 
 
 
 
樹脂彫りの親子亀。肌表面のブツブツが結構リアルで気持ち悪いです。玄人さん向け。
 
 


陶製の小さきものたち。再びブルドッグ、猫、白熊、鴨。
 
 
 

メリーポピンズ・リターンズです。あの浴槽ドボンって、CGでなくて本当に滑り台になって下に抜けてるんですね。メイキング見て驚きました。
 
 
 

犬のおもちゃ。背中のネジを回すとよちよち歩くのかもしれませんが、ネジを回す勇気がないほど古びています。おしりにJAPAN表記があるので輸出用おもちゃだと思います。
 
 

特許をとった花崗岩塗りだったかなんだか忘れましたけど、一風変わった漆塗りのタバコ盆。
 
 
 
 
ブリキのニワトリ親子。親子共々うつむき加減でとぼとぼ歩く、切ない玩具です。
 
 
 
日本製ビスクドール。粗雑な作りが良いです。6センチほど。
 
 
 
真鍮のハンドベル2種。卓上のチーンっていうカウンターベルよりも優雅。
 
 

 
ユーゴスラビア製の重厚なペーパーナイフ。
 
 
今週は非実用的な商品が続々と入荷中です。